重要なのは夫の協力

 

子育てには、苦労が付きものです。ある調査では、お母さんの約半数が育児ノイローゼだと感じたことがあるというデータがあります。この育児ノイローゼは、子どもの世話や教育、しつけなどを負担と感じてしまい、子どもの身体的な成長および精神的成長に不安や焦りなどに葛藤するなどのストレスが溜まり、その結果、症状として現れてしまうものです。この育児ノイローゼの症状には、次のようなものが挙げられます。

・不眠症などの睡眠障害・食欲の増減・関心・意欲の低下・無表情となり、ぼんやりしてしまうことが多くなる・元気がなくなり、話しかけても反応が鈍い・思考力の低下およびパニックこの育児ノイローゼを引き起こしてしまう原因のひとつには、育児の際に赤ちゃんと2人きりになる「密室育児」だと言われています。赤ちゃんは、泣くことでしか自己表現をする手段がないのです。その赤ちゃんからのサインが育児ノイローゼのお母さんにとっては耐えきれないものとなってつい手が出てしまい、揺さぶり症候群を引き起こしてしまうのです。その結果、望んで産んだ愛しい我が子であっても虐待のキッカケにもなってしまうのです。

少しでも育児ノイローゼの症状を感じるようでしたらすぐ病院へ行き、カウンセリングを受け、周囲の方に協力を得ることが必要となります。育児ノイローゼだと感じたことのあるお母さんを対象にした調査では、約9割以上のお母さんが、夫の協力が必要だと回答し、約50%のお母さんが夫に相談したことで解消したという結果があります。この結果からも育児には、夫の協力が必須なものだと伺えます。

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